医師になりたくて医学部予備校へ通っている人へ

充実した日々を送っているから医学生は格好いい

予備校での勉強量なんてその後の勉強量と比べると微々たるものCBTとOSCEの試験に合格しないと5年生にはなれません充実した日々を送っているから医学生は格好いい

その際、髪型や白衣のシワや話し方や顔の表情や態度まで細かくチェックされます。
「医学生になったら、髪は長く伸ばして茶色に染めて今風のナウいヘアースタイルにしよう」と思っている人も多いでしょう。
しかし実習が始まると、ヘアースタイルも清潔感のあるサッパリとしたものにするようにと指導されます。
高齢の患者さんにも、好感を持って貰えるような髪型でなくてはダメなのです。
1年生から実習のある所もありますが、茶髪や金髪や明るい色はもちろんダメです。
男性の場合、横の髪は耳にかからないこと、襟足はスタンドカラーのベンケーシー白衣の襟につかないこと、となっている所もあります。
ツンツンに髪を立てたり、ツーブロックなどもNGという所もあるのです。
女性も、茶髪や金髪や明るい色はもちろんダメなことは言うまでもありません。
肩に付く長さの人は、後ろで1つに束ねてひとまとめにすること、ポニーテールや束ねているだけはダメという所も多いです。
実習前に教員が一人一人チェックして、不快感を感じる学生は清潔なヘアースタイルに直して来るまで、自習を受けることが出来ません。
「医学生になったら格好良くオシャレしようと思ったのに、これじゃあ高校の頃よりも厳しい髪型だ」と嘆いている人も多いです。
医学生は格好いいというイメージがあるかもしれませんが、このように勉強も大変だし身だしなみも清潔にしなければなりません。
ある意味、しっかりと腹をくくって入学する必要があります。
医師は命を預かる仕事なので、そういった覚悟がない人は脱落していきます。
しかしそんな中でも、多くの医学生たちは部活に勉強にデートにと、メリハリをつけて時間を上手に使って楽しんでいます。
お洒落はできなくても、充実した日々を送っているから医学生は格好いいのでしょう。